四万十の源水
日本最後の清流の清らかな源流水
日本最後の清流として名高い四国・四万十川の周辺には手つかずの自然が今も残る。名水百選にも選ばれた四万十川の最源流、東津野村・不入山(標高1200m)がこの水の採水地。「四万十の原水」は、源流・不入山の湧水を現地一環処理することで、おいしさと新鮮さを丸ごとそのままボトル詰めしている。硬度15という類がないほどの軟水なので、ミネラルの影響を受けやすい赤ちゃんの飲み水やミルク作り、胃腸の弱い人やお年寄りなども安心して利用できる。お茶やコーヒー、料理、炊飯などにも適するが、まずは、冷やしてそのままゴクゴクと飲み、自然の恵みを楽しみたい水。
成分
Ca | Mg | K | Na | 硬度 | pH |
---|---|---|---|---|---|
4.4mg | 1.0mg | 0.4mg | 5.8mg | 15.1(軟水) | 7.4 |
四万十の源水の特徴
純度の高い超軟水ではあっても、味わいがたよりないということはなく、ほのかな甘みを感じるおいしい天然水でもある。
原水種別 | 深井戸水 |
---|---|
採水地 | 高知県東津野村不入山渓谷 |
殺菌方法 | 加熱殺菌(126度) |
ボトリング状況 | 採水地で直接ボトリング |
容量・価格 | 500mL120円、2L250円 |