海の深層水 天海の水
生命の根源に近いと言われる海洋深層水
海洋深層水は、ベルトコンベアーのように世界の大洋をめぐっているという。北太平洋海域においても深層海流が生まれ、その流れは日本列島の沖合にも達し、高知県室戸沖で湧き上がっているといわれている。「天海の水」は、その室戸沖344mの深海から汲み上げた海洋深層水を100%使用し、赤穂の塩作り技術を生かして塩化ナトリウムのみを取り除いた本物志向の水。マグネシウムをはじめとする亜鉛・銅・セレンなどの微量ミネラルを豊富に含有。ほかのミネラルウォーターと比較するとマグネシウム濃度が高く、カルシウム対マグネシウムの1:3のミネラルバランスは海水と同じ。
成分
Ca | Mg | K | Na | 硬度 | pH |
---|---|---|---|---|---|
17.8mg | 50.0mg | 17.3mg | 18.5mg | 249.5(硬水) | 7.5 |
海の深層水 天海の水の特徴
水とミネラルバランスが最適な「硬度250」とミネラル補給を目的とした、1日にコップ2杯でMg100mgが補える「硬度1000」がある
原水種別 | 海洋深層水 |
---|---|
採水地 | 高知県室戸岬沖2200m、水深344m |
殺菌方法 | 加熱殺菌 |
ボトリング状況 | |
容量・価格 | 500mL190円、2L600円 |