沖縄の命水 七滝の水
日本一の長寿の里で飲まれている地下水
日本一の長寿を誇る芭蕉布の里・喜如嘉にある神秘の泉、七滝から採水した地下天然水。七滝の森は聖地として何万年も保全されていて、大地には古代からの珊瑚化石が堆積されているため、地下水には豊富なミネラルはもちろん、天然クロレラグリコーゲンも溶け出している。さらに、地下の特殊な片岩層に長時間触れることによって水分子は小さく、ミネラルの吸収率に優れているので、新陳代謝を盛んにし、老廃物などを排出する効果も高い。波動値は21という最高値を示し、酸化還元電位は人体の血液や臓器に近いプラス250〜マイナス200mV。自然治癒力を高め、体内の抗酸化作用を助ける水といわれる。
成分
Ca | Mg | K | Na | 硬度 | pH |
---|---|---|---|---|---|
36mg | 21mg | 0.6mg | 33mg | 176.1(硬水) | 7.2 |
沖縄の命水 七滝の水の特徴
珊瑚性の土壌のミネラルバランスを受け継ぐ七滝の水は、CaとMgの比率が2:1に近く、沖縄料理との相性がいい。
原水種別 | 地下水(深井戸水) |
---|---|
採水地 | 沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉(七滝の地下) |
殺菌方法 | ろ過フィルターによる除菌、オゾン殺菌、紫外線殺菌 |
ボトリング状況 | 採水地で直接ボトリング |
容量・価格 | 500mL×24本3600円、2L×8本2240円 |