クリスタルガイザー
理想の環境・マウントシャスタが生んだ水
北アメリカ大陸の西海岸を南北に走るカスケード山脈の中にあり、カリフォルニア州北部に位置する標高4317mのマウントシャスタがクリスタルガイザーの水脈源。マウントシャスタの頂上に広がる氷河、そこに降り注ぐ雪や雨などが、大自然の中で何年もかけてろ過・熟成され、標高1130mにある自然保護区域に湧き出している。この採水地と標高を同じくする工場え直接ボトリングすることが、新鮮さやおいしさの理由。さらに、非加熱殺菌、添加物や防腐剤を加えないといった製法を用いることが、クリスタルガイザーの純粋さを守り、さらなるおいしさの理由となっている。
成分
Ca | Mg | K | Na | 硬度 | pH |
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6.4mg | 5.4mg | 1.8mg | 11.3mg | 38.1(軟水) | 7.0〜7.8 |
クリスタルガイザーの特徴
軟水ではあるが、カルシウムやナトリウムの含有量が比較的多い。除菌・殺菌の設備は最新鋭(マイクロフィルターを使用など)。
原水種別 | 湧水 |
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採水地 | アメリカ ウィード(シャスタ水源) |
殺菌方法 | ろ過フィルターによる除菌、オゾン殺菌 |
ボトリング状況 | 採水地で直接ボトリング |
容量・価格 | 310mL105円、500mL105円、1ガロン(3.78L)オープン価格 |